今回はDjangoでWebアプリ作るときに役立つサイトを紹介していきます。
Django公式
知ってると思いますが、Djangoの公式サイトですね。
基本的な機能は公式サイトを見れば大体できるようになります。
複雑なシステム(カスタマイズ可能なログイン機能など)は、断片的に書いてありますが他のサイトを参考にしたほうがいい。
TestDriven.io
複雑なシステムをつくるときに必須。
コースなどは有料。
ただ、『Blog』カテゴリーには無料でいいのかってレベルのコードが書いてあるから見るだけでも学べる。
カスタマイズ可能な認証機能もBlogカテゴリーにコードがあるから参考にして損はない。
Nginx公式
Nginxでデプロイするときに必須。
Qiitaなどの分けわからない日本語サイトを見るより、100倍確実で分かりやすい。
無料のSSL導入のやりかたも、Blogカテゴリーに分かりやすく書いてあって、10分くらいでSSL導入ができるからオススメ。
W3Schools
Webアプリケーションのフロントサイド(見た目部分)を作るなら必須。
HTML、CSS、JavaScriptのコードならW3Schoolsを見れば十分。
ちなみに、デモサイト付き。
まとめ
今回は、上記の4つを紹介していきました。
Webアプリケーションを作るときは、Pythonのプログラミングだけできても作れないので上記サイトを参考にアプリケーションを作りましょうね。