「ProgateでPython終わったけど、次どうすりゃいいの...マジつんだわ...」

って絶望してることだろう。そんなあなたのために...Progateが終わったらやるべき5つの重要なことについて教えていく。

Progateを終わらせたあなたに必要な5つの重要なこと

Progateが終わったあなたに重要な5つのこと...それは

  • とりあえず何でもいいからプログラムを10個作ってみる
  • returnを理解する
  • Udemyを使って加速的に学習する
  • Pythonのコーディング規格を理解する
  • どの道を進むか決める【Web、自動化、機械学習、データサイエンス】

以上の5つだ。さて、重要な5つについてこれから詳しく教えていこうか。

とりあえず何でもいいからプログラムを10個作ってみる

さあ、プログラミングの学習は終わりだ。とりあえず、手を動かしてプログラムを作ってくれ

「そうは言っても、作りたいものが分からない...だから調べてるんじゃん!」って思うよね。そうだな...たとえば『好きな女優の画像を収集するプログラム』を作ってみてほしい。

あっ、別にA〇女優でもOKだから(笑)そこは好きにしてくれ。

好きな女優の画像を収集するプログラム

このプログラムだけでも以下のような処理をしている。

  1. 好きな女優の名前を入力できるようにする
  2. 変数に女優の名前を入れる
  3. 何枚画像を取ってくるか数字を入力
  4. 別の変数に数字を入れる
  5. なんでもいいからWebブラウザ(インターネットブラウザ)を開く
  6. google画像検索のページにいく
  7. 女優の画像をgoogle画像から取ってくる
  8. パソコンフォルダに保存

『好きな女優の画像を収集するプログラム』を作ることで下記の知識と理解が手に入る。

  • Webサイトの自動操作と、情報を手に入れる(スクレイピング)知識
  • 変数を理解し、プログラムと対話形式ができる
  • 画像を見てニヤニヤしてるあなた

ウェブスクレイピング(英: Web scraping)とは、ウェブサイトから情報を抽出するコンピュータソフトウェア技術のこと。

「コンピュータさんからの質問に答えていれば、物事が進んでいくよ」方式のこと

returnを理解する

defやclassを使ってコードを書くと必ず出てくるのが『return』けっこう重要。

これは、日本語に訳すと『戻る』なんだがなにが戻るのか?プログラムの処理をしたら、なにか特定の値が戻ってくるってこと。

たとえば、下記の足し算するプログラムを見ていこうか。

def calc_add():
    result = 1 + 1
    return result

print(calc_add())

1 + 1は?

当然、2だよね(笑)『return result』っていうのは...resultの値(合計値の2)だけを戻してねって感じ。

returnがないとどうなるかというと...そうだな、分かりやすく言うと1つ質問したら10くらい返ってくる人みたいな。「いやいや、質問した答えだけ教えて...」って状態、これがreturn。

returnがいらないdefもある。そのdefで完結してる処理だね。ファイルに出力するときとかはreturnはいらない。まあ分かりやすく言えば、返信がいらないLINEって感じ。

Udemyを使って加速的に学習する

Udemyは、有料で教材を販売してるサービスだ。有料だけあって、質の高い教材があることで加速的に学習することができる。

けっこう頻繁にセールをやってるからそこが狙いどき。

通常は2万円とかするから...個人ブログとかで調べて学習したほうがいい。ただ、セール中は通常2万円以上のものが1200円とかであるからセール中だったら買ってみるといい。

まあ、Pythonなら現役シリコンバレーエンジニアが教えるPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイルだけ買っておけば十分。

ぶっちゃけ、他の教材はいらない。もう一度言うが、買うならセール中に買いなさい。

Pythonのコーディング規格PEP8を理解する

Pythonのプログラムを書く上で、PEP8規格を理解することは重要

まあ簡単に言えば、Pythonのコードを見やすく修正しやすいコードを書く決まりだ。PEP8規格にしたがってれば少なくとも『見て分かる』コードが書ける。

コードは一度書いて終わり...じゃない。修正もするし、機能を追加するかもしれない。

PEP8規格を無視することは...まあたとえば、めっちゃ字がきたない人って感じ。書いた本人さえなんて書いたか分からない「暗号書いてるんですか?」って言いたくなるやつ。

規格を理解しながらコードを書くと、最初コードを書く時間が遅くなるはずだ。けど、後々になって必ずやっててよかったと心底思える瞬間がくるから絶対にやっておくべき。

どの道を進むか決める【Web、自動化、機械学習、データサイエンス】

Pythonの基礎を学んだあとは、大まかに以下の4つから進む道を選べる

まあ、全部やりたいならやってもいいんだけどね。

  • Webアプリケーションを作る
  • パソコンでできる作業を自動化する
  • 機械学習、ディープラーニングをする
  • データサイエンティストになる

Webアプリケーションを作る
Django、FlaskっていうWebフレームワークを学ぶことになる。Djangoのフレームワークを学びたいなら下記記事を参考にしてくれ。

パソコンでできる作業を自動化

上記の本を読むことから始めるべきだ。

めんどくさい作業をPythonで自動化できるように分かりやすく書かれた本。だから買ってすぐ自動化を試せるようになる。始めはコピペで写しても構わない。まず、自動化できるって事実を感じて応用していくこと。

機械学習とディープラーニングでしょ...時代は。
って思ってるなら、確率と統計、微積分や線形代数、TensorFlowを学ぶことが必要になる。

なかでも、確率と統計、そしてTensorFlowは使いこなせれば、かなり希少価値が高い人材になること間違いない。Fxトレードなんかでも応用できるから興味があれば試してみるといい。

データサイエンティスト
下記記事でJupyter notebookを入れてnotebook上でデータを操作してみるのがまずやることだ。pandas、numpy、matplotlibこの3つのライブラリを最初に使いこなせるようになるといい。

まとめ:Pythonライブラリも使いこなそう

あなたがまだ、Pythonの復習が足りないって思うならゼロからのPython入門講座 - python.jpのサイトを見てくれ。自信がでてきたら、重要な5つのことをやっていこう。

  • とりあえず何でもいいからプログラムを10個作ってみる
  • returnを理解する
  • Udemyを使って加速的に学習する
  • Pythonのコーディング規格を理解する
  • どの道を進むか決める【Web、自動化、機械学習、データサイエンス】

さらに、Pythonではライブラリ(まとまった処理が簡単にできるプログラムのまとめ)が沢山ある。ライブラリを使いこなせれば『なるべくコードを少なく、かつ修正しやすい』そんなコードが書けるようになるから。

まあ頑張ってくれ。

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