「そもそも自己投資ってなにすればいいの?」
これは、いい自己投資をすることで解決。
自己投資とはなんなのか?いい自己投資と、わるい自己投資の違いはなんなのか話していきましょうか。
そもそも自己投資ってなんなの?
まず、自己投資っていうのは自分の今や未来に投資をして、将来の利益(能力上げる・成長)を得ましょうってこと。
たとえば、今よりよくなるために時間やお金を使って能力を上げたりや成長をして
- 今より給料が増えて経済的にラクになったり
- もっといい人間関係ができたり
- 質のいい大切な人ができたり
上記のようなことを実現させたいから自己投資をするわけなんですよ。
わるい自己投資って?
わるい自己投資って自己投資って言ってるだけで、浪費になってるパターン。
浪費ばっかりしてるので、お金や時間だけが無くなって不幸になります。
- 資格取得マニア、実際に使ってる資格はない
- 夜のお店でストレス発散しながら、いっぱいお金使っちゃう
- なんにも目的がないのに、いろんなセミナーに行っちゃう
いい自己投資って?
いい自己投資って、実際に生きてて役に立つ、なにかしらのリターンが返ってくることが、いい自己投資。
たとえば、つぎのような感じ。
- スキルをつけてイヤな職場から転職する
- 大切な人と豪華なディナーでいっしょにすごす
- 健康に気をつかってジムに通ってみる
自己投資ってなにからすればいいの?
1,000円~2,000円前後のビジネス書などを買って読む、実践することからスタートしてはどうですかと?いうこと。
たとえば、1,500円の本を買って、実践したら月に2万円給料が増えた、それなら年収で24万円増えることになりますよね。
- 1,500円を自己投資して、1年で24万円が増えた
- 年利16,000%の利益率
もし、1,500円を使わないで銀行にいれてたら、年利16,000%の利益率とマイナス金利で2回あなたは損をするんですね。
なので、最初は1,500円でもいいから価値があることに使っていきましょう。
まとめ
- わるい自己投資は、価値がない、むしろ浪費していること
- いい自己投資は、自分や周りから見て価値があること
- 少ないお金(2,000円)からでもいいから、価値のあることに使う
まとめると上記のような感じですね。
わるい自己投資は今すぐにでも止めて、いい自己投資をしていきましょう。