
飛躍的にPythonを学べたのはこの3冊
- スラスラ読めるPythonふりがなプログラミング【入門】
- 退屈なことはPythonにやらせよう【入門~中級】
- リーダブルコード【中級】
Book #1 - スラスラ読めるPythonふりがなプログラミング【入門】
「英語って苦手、ぜんぜん読めない」って思ってる人向け。
日本語のふりがながついてるから英語が苦手でもぜんぜんOK。
小学生でも分かる。
まあこれで分かんなかったらプログラミング諦めて(笑)
Pythonの全体の流れを把握するのにおすすめ。
Book #2 - 退屈なことはPythonにやらせよう【入門~中級】
「Pythonの流れは把握した。けど、次なにすれば?」
って状態ならおすすめ。
モヤモヤして、折れかけてたモチベーションの維持につながる。
仕事の効率化もできて、成長できてる実感は確実にある。
結果につながるから楽しみながら学習できる1冊。
Book #3 - リーダブルコード【中級】
「あれ?Pythonのコードけっこう書けてきたんじゃね?」
って自信がでてきたら読む準備OK。
2,600円するけど、ぶっちゃけ10年間読み返してても飽きない、新しい発見がある。
そう思える1冊。
Pythonできれいなコードが書けるようになりたいなら読むべき良書。
まとめ: 楽しく学習したらあとは応用するだけ
- スラスラ読めるPythonふりがなプログラミング【入門】
- 退屈なことはPythonにやらせよう【入門~中級】
- リーダブルコード【中級】
3冊コンプリートしたら正直、あとは応用してくだけ。
応用できればPython以外のプログラミング言語も簡単に覚えられるからできればやるべき。