プログラミングにブラインドタッチ?いらないよ【理由を述べる】
「プログラミングにブラインドタッチはいらない」

これには3つ理由があるわけだが...

プログラミングでブラインドタッチがいらない理由

  • プログラムを書くときに補完機能がある
  • プログラミングができる=ブラインドタッチではない
  • プログラミングを続けてれば勝手にブラインドタッチレベルになる

ご覧の通り、この3つがおもな理由だ。ちょっとくわしく説明していこうか。

プログラムを書くときに補完機能がある

補完機能っていう文字入力を予想してリストを出してくれる機能だ。簡単に言えば予測変換に近いな。

これまで入力してきた変数名や、その言語で使う言葉を表示して選択する。
たとえばpって入力したらprintが予測変換としてでてくる感じ。

この補完機能のおかげでブラインドタッチがなくても簡単にすばやくプログラムが書けるようになるから。

プログラミングができる=ブラインドタッチではない

プログラミングができる=ブラインドタッチではないということ。

いくら早く文字が打てようが、論理的な考えやプログラムに落とし込むだけの言語能力がないとどうにもならん。

たとえばワープロ検定で1級をとって10分で700文字書けるやつがプログラミングができるのか?と言われればちがうだろう。

階級は4級、3級、準2級、2級、準1級、1級、初段の7種。試験内容は決められた時間内に処理を行なう「速度」と「文書作成」の二つがある。受験資格に制限はない。

たしかにブラインドタッチができれば入力速度ははやくなる。でもプログラミングができる=ブラインドタッチではない。

プログラミングを続けてれば勝手にブラインドタッチレベルになる

正直プログラミングを続けていればブラインドタッチと言わないまでも、ブラインドタッチに近い形に自然となってくる。

まあこれは慣れってやつだな。

たとえば自転車に乗れたときも、最初は何度もこけたり補助輪なしじゃないと無理だろう。
でも乗れる今ならどうだ?なにも意識せずに乗りこなせるはずだ。

ブラインドタッチもこの「意識せずに」という感じに近い。
なにも意識せずに自然と文字を入力できるような状態だな。

慣れでブラインドタッチはできる。

じゃあなにがプログラミングに必要なのか?

じゃあ結局プログラミングにはなにが必要なのか?って話になるが。

まあざっくり次のような感じだ。

  • フローチャートを書けるようになること
  • 分からないことを言語化して調べられること

えっ?プログラミング言語学習しなくていいのかって?
うん、しなくていいからまず上記のことをしっかりできるようにしてくれって話。

ちょっとくわしく説明していこうか。

フローチャートを書けるようになること

いちばん手っ取り早く成長できるのはフローチャートを書くこと。
これは仕事用じゃなくてプログラミング用な。

簡単に言えば順序を決めてそれを言葉にしていく作業だ。

たとえば東京駅からお台場海浜公園でレインボーブリッジを見に行くとする。

電車で行くとすると次のような感じになるはずだ。

  1. 山手線の渋谷・新宿方面に乗る
  2. 新橋でゆりかもめに乗り換える
  3. お台場海浜公園駅で降りる
  4. 歩いてお台場海浜公園に到着

簡単に言えば、どのようにプログラムが動くのか最初から説明できる必要があるってこと。

フローチャートを書くなら簡単に書けるDraw.ioというサイトがあるからやってみるといい。

分からないことを言語化して調べられること

分からないことを言葉(キーワード)にして調べられるようになること。

この記事を見てるなら「プログラミング ブラインドタッチ」みたいな感じで調べてると思うが。

プログラミング、ほぼ8割くらいエラーやバグを修正してつくるようなもの。
どんなバグやエラーの問題がでて、どう解決したいのか。これが言葉にできない以上プログラミングはムリだ。

分からないことを調べられる力。マジで重要。

まとめ: ブラインドタッチできる=プログラミングができるではない

ブラインドタッチができる=プログラミングができるではないということ。

それより大事なのは次のような感じってことだな。

  • フローチャートを書けるようになること
  • 分からないことを言語化して調べられること

マジでプログラミングができるようになりたいなら。
上記の基礎をしっかりやって「デキるエンジニア」を目指してくれ。