Boxicons
シンプルなアイコンが集められたサイト。npm、CDN、SVG、HTMLなどでアイコンを取得可能。MITライセンスなのでかなり使いやすい。
Drawio
フロー図、ER図などを書くのに必須なWEBアプリ。
正直、図を作成するときはExcelとかでやるよりぜんぜん使いやすい。Languageから日本語化できたり、インフォグラフィックな図をつくるならDrawio一択。
unDraw
https://undraw.co/illustrations
モダンなイラストが商用利用可能で手に入る。イラスト1つでサイトのイメージがいい感じにガラッと変わるから使ってみても損はしない。イラストの色も選べるとこが嬉しいところ。
w3schools
Progateやるより、w3schoolsやっとけばいいと思う。
そんな気持ちにさせてくれるほど豊富な学習サイト。HTML、CSS、PythonやJavaScript、SQLなんかもw3schoolsで学べる。しかも無料で。独学できるならProgateにお金払うよりこっち。
Color Hunt
デザイン配色のセンスが皆無でもおしゃれな配色がすぐに手に入るのがColor Hunt。
色に迷ったときや、作りたいアプリやサイトのイメージを決めるのにもうってつけ。カラーコードも簡単にコピーできるから手軽に色んな配色を楽しめる。
udemy
ちょっと本格的にプログラミング学びたいならudemy。
お金はかかるが頻繫にセールをやっていて2万円くらいの学習教材が1980円くらいになってるときがあるからセールにまとめて買うのがおすすめ。
ほかにもデザインやセキュリティなども学べる。
O-DAN (オーダン)
無料で利用可能な画像素材を探すならO-DAN。このブログのアイキャッチ画像もほとんどO-DANから取ってきたものだ。
商用利用可能な画像だけも探せるから、だいぶ役に立ってる。
DeepL翻訳
https://www.deepl.com/ja/translator
Google翻訳よりDeepL翻訳。そう言えるほど最近はDeepL翻訳をずっと使っている。
DeepL翻訳はニューラルネットワークを使って翻訳の精度をあげているため、より自然な翻訳をすることが可能。プログラム書くとき変数などの名前をつけるときも、英語サイトを翻訳したいときもいろいろ用途が広い。
ラッコキーワード
GoogleやYahooなど検索エンジンからのサジェストを一括で調べられるサイト。
サイト登録しないと調べる回数に制限があるが、メールアドレス登録するだけで50回/日になる。SEOに役立つキーワード検索などにも重宝する。
ManyPixels
https://www.manypixels.co/gallery
unDrawをちょっと優しくした感じのイラストが多いのがManyPixels。LPにつかうといい感じにイメージが伝わってモダンなサイトに変わる。
CSS Gradient
CSSでグラデーションを作りたいならCSS Gradient。直感的に操作できるし、目的もなく色んなグラデーションを作ってみるのも楽しい。
Isometric
3Dイラストが特徴のIsometric。
サイトにアクセスしたときのファーストビュー(最初に見える画面)につかうとけっこういい感じなモダンサイトができる。
MDN Web Docs
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript
JavaScript学びたいならMDN Web Docs見とけばほぼ網羅できる。
実行例とかもあって実際にどんな処理になるか分かりやすいし。注意として、varはletやconstに読みかえる必要はあるが。十分学習としては優秀。
Figma
WEBデザイン、バナー、チラシのデザインなど、デザイン系ならなんでも作成できる万能アプリ。Adobe XDを使いたくないならFigmaを選んでおけばOK。
Adobe Photoshopより使いやすい感じ。
「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典
https://wa3.i-3-i.info/index.html
IT用語をざっくり理解したいなら最適。
正直、ここまで分かりやすく説明しているサイトはここ一択。IT用語って難しく説明しているとこが多いが、ほぼ誰にでも分かりやすくスッと理解できる。
Google トレンド
https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP
Googleでどのくらい選択したキーワードが検索されているか比較できる。検索している人達が、今どんなキーワードに関心があるか見やすいグラフで表示してくれて分かりやすい。